「PS5 Pro(CFI-7000B01)」を箱から開封していく様子を詳しく紹介。初期型(CFI-1000)や新型(CFI-2000)との見た目の違い、縦置きスタンド・ディスクドライブを装着した PS5 Pro もお見せします。
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■ 字幕(全文)
12万のゲーム機「PS5 Pro」、開封してみた。
外箱は黒を基調としたカラーリング。
よく見ると本体の写真部分が光沢印刷に。
側面には本体と DualSense が、その下にはストレージの記載。
反対側には同梱品の記載。
背面にはPS5 Pro の特徴や仕様などが書かれている。
前面と上面にはディスクドライブ非搭載の注意書き。ディスクを挿入したいなら別売りのディスクドライブが必要。
初期型と新型の箱も並べてみた。
「8K」の表記はPS5 Pro にはない。
取っ手が付いているのは初期型だけ。
フタを開けて中身を確認。
まず見えたのが、電源コードと白い小袋。
電源コードは初期型・新型と同じ。長さは 1.5 m。
こっちの袋には「横置き用フット」が入ってる。
内蓋を展開すると、袋に包まれているDualSense、2本のケーブルが現れた。
DualSenseは初期型や新型に同梱されているものと同じ。
こっちは HDMI ケーブル。初期型・新型と同じUltra High Speed互換。長さは 1.5 m。
もう 1 本は USB ケーブル。新型と同じで両端とも TypeC。長さは 1.5 m。
内蓋をさらにめくると本体が見えた。
箱を横に寝かせたまま緩衝材ごと引き出す。
こちらは「クイックスタート」と「セーフティガイド」。
本体を包んでいる保護シートを剥がしていく。
PS5 Pro の全貌が見えた。
デザインのベースは新型 PS5。中央のラインが1本から3本に増えている。
他のモデルと並べて比較してみた。
縦置きの高さは初期型と同じ、幅は新型PS5とほぼ同じ。初期型と新型の中間くらいの大きさ。
カバーは上下ともに艶消し。
新型PS5は、上が光沢、下が艶消し。
重さは、PS5 Proが 3.1kg。初期型は 4.4 kg、新型は 3.2 kg。
前面にはUSB TypeC ポートが 2 つ。新型PS5と同じ。初期型は「TypeA」と「TypeC」の組み合わせ。
電源ボタンの形状や位置は他と同じ。
背面のポートも初期型・新型と同じ。配置は新型と同じ。上からHDMI、有線LAN、TypeA の USBポートが 2 つ、電源接続。
本体を横置きにしてみる。
横置きするときはフットをスリット部分に差し込む。
横置きするとこんな感じ。
縦置きするなら別売りのスタンドが必要。
縦置きしたときの存在感は初期型と同じくらい。
ディスクドライブを付けてみた。
横幅が広くなったので、初期型とほぼ同サイズに。
ディスクはこんな感じで入れられるよ。
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■ おすすめ動画
・PS5 Pro 開封レポート(フル)
≫ https://youtu.be/gGAxW0sOqkU
・PS5 と PS5 Pro の違い
≫ https://youtu.be/fAGxsahAM8c
・新型 PS5 と旧型 PS5 の違い
≫ https://youtu.be/Id7h7e233k8
・PS5 おすすめ設定29選
≫ https://youtu.be/PyLMZ35ZHsQ
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